よもやまJAZZ

  今日ははやばやとテッドのコンサートのためにステージを組みます。いつも床の上に板を敷いてその上にピアノを置くやりかたなので、ステージから離れた席は、見通しが悪いという欠点があるんです。前から客席側をスロープ状にして見通しをよくするのと同時に客席を吸収板状態にもなるようにしたいと思っていました。

  一度には無理ですが、ボチボチ客席側をスロープにすることができるようになりました。全席は無理ですが、かなり見通しが良い席が増えました。

  明日は大阪空港にテッドが来日しますので、迎えに行ってきます。いよいよ始まります。お見逃しなくルネスホール7月4日19時開場、19時30分開演です。
  6月21日倉敷芸文館で、松本和将氏のピアノ・リサイタルを聴いてきました。やさしくかわいいちょっと女性的ともいえるショパンだけでなく、男性的な強いメッセージをもったショパンも浮き出させたいという松本氏のショパンに対する想いに沿った選曲で見事に彼の主張が音になっていました。

  門外漢の私ですが、感動しました。ジャズと同じようにグルーブを感じました。よいものは、ジャンルを超えて感動の共通項がありますね。

  至福のひと時を過ごさせていただきました。 いただいたプログラムに〜dear Chopin Vol.1〜 とありますから、またVol.2 もあるんでしょう。楽しみなことです。
  一昨日は高松の酔いんぐというおでんやさんで、地元のミュージシャンと畑さんのセッションがあり、高松まで行ってきました。昔スイング・ハウスというジャズのライブハウスがあったんですが、オーナーの加藤さんが、2002年に急逝されたんです。

  その後奥様が、店を移転して、アップライト・ピアノをおいてあるこじんまりとしたおでんやさんを開かれました。ジャズを愛する灯は消えず、といったところでジャズ愛好家のたまり場として繁盛し、今に至るといったところです。

  ちょうど今月が故加藤さんの命日ということで、特別企画として、畑ひろしさんをゲストに呼んで地元ミュージシャンとのセッションを、おでんやさんで開きました。とても熱いセッションでした。

  そして昨日(19日、金曜日)岡山の中華レストラン王鳳(ワンフー)の夏の企画で、畑ひろし、g 遠藤マリ,vo 赤堀嘉美、b のトリオによる演奏がありました。私は、ブッキングのお手伝いをさせてもらったのですけれど、なかなか興味深い面白い組み合わせになりました。是非また岡山で、一緒に演りたいものです。
  だんだん近づいてきました。入管の申請もすみ、なにかと気ぜわしいです。4日は7時半スタートで、料金は4500円前売です。日頃安いチケットを扱っていますので、ちょっと割高感ありでしょうね。まあ、たまには、というつもりの料金です。

  9月のカルチャーゾーン・ミュージック・フェスティバルに、師匠の阿部克自氏の写真展がルネスホールの公文庫カフェで、開催されることが、内定しました。まだ発表の段階ではないんですが、一応内定ということで、お知らせします。本物の、ジャズ・ジャイアンツの写真が展示されると思うと今からワクワクします。無料ですので、お近くのかたぜひ見に来てください。よろしく御願いいたします。

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 前回、富士通スペシャル100GOLD FINGERSは、西は大阪止まりと書きましたが、山口でこのコンサートがありました。なんで書くまえに確認しないのか。すみませんです。

  山口県阿武町というところで500人ほどのキャパの小さいホールでした。このキャパなら、生音でもやれたと思います。もちろんPAを使ったでしょうけれど。ここは、前も富士通関係のコンサートを開催しているんですね。

  オールアートのURLと富士通のURLを見て気づいたんですけれど、タイトルが微妙に違うんですね。些細なことなんですけれど、そうかふむふむと行間を読んでしまいました。別段深刻な想像をしたわけではありません。でも面白いものです。

  やはり富士通コンコードのコンサートで、カンザスシティから、きたカーリン・アリソンのグループとハワイから、来たベーシストが、とても険悪だったのを、一切の情報なしに、ステージを見ただけで、分かったんです。あとで、コンサート関係者に聞いて確認しました。その人はなんでそんなことが分かる?といって怪訝な顔をしていましたが、音楽はある意味怖いものですね。ミュージシャン通しの気持が通じていないのが、音でばれてしまうんです。また自慢話になってしまいました。